■自分を変えたい、変わりたい、悩みをなんとか解決したいと感じてる方へ■




以下は、ネットによるカウンセリングについての尾内の基本的な考え方です。
合わせてプロフィール、2つのブログもぜひお読み下さい。
わたしの考えは「信頼関係は、まず自らが自己開示」です。

【メールでは本当のカウンセリングはできない?】

あなたは、ご存じでしょうか?
カウンセラー・セラピスト向けの多くの概論書や教科書は、メール(インターネット)によるカウンセリングに関して懐疑的です。

ところが現実はどうでしょう。
数え切れないほどのカウンセリングのホームページでは、しっかりとメールカウンセリングを受け付けています。

中にはこんなことが書かれている書籍もあります。

「メールカウンセリングの有効性は模索中」!

つまり、自信はないけど便利だからメールカウンセリングもしています、そんな感じでしょうか?

また、多くのカウンセラーは「但し書き」を忘れません。
いわく「メールでは微妙なニュアンスや表情を察することが出来なので・・・」

しかしわたしは、ネットのぬくもりと可能性を信じています。

2002年、わたし、尾内(おない)は癌になりました。

2ヶ月に及ぶ手術・抗癌剤の治療ののち退院しましたが、一番の問題は、病気の予後、というより、いたたまれない孤独感、疎外感との折り合い(葛藤)でした。

色々と手段を講じてみましたが、現実では、この感情を分かち合える仲間と出会うことも出来ず、わたしは貪るようにネットに埋没しました。

確かにそこには、刺々しい言葉やあからさまな非難、攻撃がありました。
しかし同時に、友好と善意に満ちた、ぬくもりのあるサイトや掲示板も少なくなかったのです。
掲示板でのやりとり、同病者とのメールのやりとりを繰り返し、結果、わたしは心の底から癒され、また前向きに生きていくパワーを手に入れることが出来ました。

わたしは、ネットに友好と善意があることを信じています。

【メールには嘘が書ける?】

だからメールカウンセリングは難しいと説くカウンセラーも少なくありません。
しかし、嘘が書かれていたとして、カウンセラーにとって何が問題だというのでしょう?

逆に感じるのは、「メールでは嘘も書けるから問題だ」と考えるカウンセラーは、「面談なら絶対に嘘を見破れる」と考えているのでしょうか?

しかし、カウンセラーの使命は「嘘を見破ることではない」とわたしは思います。
と同時に、カウンセリングは駆け引きでも心理戦でもありません。

わたしは、わたしの怒りや不安や恐怖を全力で受け止めてくれたネットの仲間たちのことを、決して忘れません。
同時に、わたしに怒りや悲しみをぶつけてきて、しかし最後に「ありがとう」「もう大丈夫」と書いてくれた本名も顔も知らない人達のことを、決して忘れません。

わたしは、顔や名前を知らなくても、信頼関係はなりたつと信じています。

たとえ攻撃性と中傷に満ちあふれた一面があっても、ネットで共感し、共に泣き、そして癒されることは、不可能ではないのです。
その体験があるからこそ、わたしはカウンセリングサービスの中心として、メールカウンセリングを選択しました。

今、あなたのココロにあるものは何ですか?

「癌のこと」じゃないですよね、たぶん。
しかしわたしが癌になって囚われたのも、「恐怖」「不安」「孤独感」「疎外感」「怒り」「焦り」「無気力」「悲しみ」などの感情で、病気そのものではなかったのです。

あなたは今、とても疲れていませんか?
責められるは全部、自分が悪いからと思っていませんか?


わたしは可能な限り、あなたのメールの行間を読みとろうとします。
しかし、カウンセリングは駆け引きではありません。
あなたは、嘘も真実も、暴言でも怒りでも、なんでもぶつけて下さい。

わたしは大人しく、書かれるままにじっとしてるかもしれません。
やんわりと、気づきのヒントをコメントするかもしれません。
場合によっては、何か提案をするかもしれません。

ただし基本は「〜すべき」「〜を変えた方がいい」「〜が間違ってる」「〜が悪い」「〜が原因だ」などというアドバイス(押しつけ)や指導(押しつけ)は一切、行わないということです。

頑張ってるあなたに、そんな押しつけは無用です。

主役はあなた自身であり、メールは「書きたいことを書きたいように」書いていただきます。
それをまず、しっかりと受け止めること、これがわたしの基本スタンスです。

ココロとココロの.comが「メール」にこだわる理由、伝わったでしょうか?
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どうして3往復も無料にするのか?

【3回くらいが、ちょうどいい】

ココロとココロの.comでは、メールカウンセリングの初回から3往復を無料で提供いたします。
それはなぜか?
1回だけでは、あなたにまったくメリットがないと思うからです。

思い切ってメールを書いて下さったあなたに、たった1回のわたし返信で、有料コースに進むか、このまま止めるかの選択を委ねることに、わたしはずっと疑問を抱いてきました。

2往復にしてみても、物足りない、
3往復が、カウンセリングを実感していただくのにちょうどいい回数だと、経験上わかってきました。

もしかしたら3回のカウンセリングで、すっきりしてしまうこともあるかもしれません(まれですが1回で完了することもなくはないのです)。

それでも、メールカウンセリングはつまらない、意味がないと誤解を受けるより、思い切って3往復を無料にした方が、わたしにも、あなたにも価値は高い、そう思い変更しました。

この「無料コース」で終わりにしていただいても、まったく問題はありません。
(もちろん、有料コースへの勧誘や商品などの売り込みなども一切ありません)

悩み苦しみに「この程度じゃ」とか「それほどでも」という比較は無用です。本人にとって重かったり辛かったりすれば、それが間違いのない真実なのです。
たとえば、肉親を失った悲しみを、誰かと比較出来ないのと同じことです。

とにかく「試してみる」
その「気持ち」が、実はすでに、あなた自身の大切な気づきになることでしょう。
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    ●がん以前以後(腎盂癌体験記)
    ●カウンセリング未満(カウンセリングマインドとEQについて)